ショップだより

プラチナの価値に素敵なデザインを(3)

2017/04/26

JUGEMテーマ:ジュエリー

プラチナの価値を語るまでもなく、その魅力は他に比べることのできない気品ではないでしょうか。

特に日本の女性の控えめで、しかし凛としたたたずまいにはぴったりだと思います。

そんな魅力をダイヤモンドとともに表現した「高級デザインリング」。3点をご紹介させていただきます。

上:ダイヤモンドの小花が咲き誇る明るい小道を思わせるリングです。

ふっくらとした花弁の立体感を表現できるのがプラチナという素材ならではなのでしょうか。

プレミアム・ハードの力でその白い輝きはいつまでも寄り添ってくれます。

上:ボタニカル・リングは高級メゾンで愛されてきた歴史の長い気品の「植物柄」リングのことです。

長く愛していただきたいプレミアム・ハード・プラチナだからこそふさわしいデザインの一つです。

この模様は生命力あふれ縁起が良いともされていますから、いつも身に着けていたい気持ちになりますね。

上:水玉模様の「ドットリング」。女性たちの憧れと言ってもいいかもしれません。

ニューヨークのエレガンスを漂わせて、ダイヤモンドの水玉が美しくさりげなく、プラチナの輝きの中にデザインされています。

配置と作りに神経が行き届いたハイ・ジュエリーの魅力があると言えるでしょう。

(笹)

http://jewelry.yosiyosi.co.jp/tenpo